消火器の使い方について、もう一度覚えよう

大阪北部で起きた地震。6月18日に起こったわけなのだが、やはりこの地震でも火災が発生してしまった。そこでもう一度、小さな火災が発生した場合における消火器の使用方法について確認をしておきたい。

消火器の使用方法は単純だ

消火器の使用方法は極めて単純だ。以下の三つの手順で使用できる。

  1. 消火器の安全ピンを引く
  2. 退路を確保しつつ、火の近くまで近づく
  3. レバーを引く(粉末が噴射される)
  4. 消火器のノズルを左右に振りながら火元を消火する

この時、周りに対して、火災であることを知らせる必要がある。「火事だ」と大きな声で叫びながら、火災が発生している事実を知らせつつ、側にある消火器を使って、火元を消火していく。ただし、火が大きい場合については、紹介では消化できないため、消防に連絡をする必要がある。

消火器の使用時間は15秒

消火器による消火は意外と長くはもたない。現実、消火器による消火は15秒しか持たない。だからこそ、消火器は丁寧に使わなければならないのだ。モタモタしていると、消火器を無駄に使ってしまうことになる。

また、消火器を使用する場合には、退路を確保する必要がある。退路が確保できない状態で消火器を使っても意味がない。逃げ道を確保しつつ、自分が消化できる範囲で消火器を使用するというのが大事なのだ。そうすれば、多少の延焼を防ぐことは出来る。

大阪北部の地震を例に改めて災害に対する意識を

大阪北部の地震が起こって、まだ一週間はたっていない。だからこそ、我々は他人事とは思わず、自分の事のように地震について考えなければいけない。

通電火災というものがある。つまり、停電になっていたところに電気が通るようになると、それが原因で火災が発生してしまうというものだ。だからこそ、自信が発生した場合には、まずはブレーカーの電源を切っておく必要がある。焦って切り忘れてしまうことが多いところではあるが。

大阪北部の地震が起こったことによって、改めて日本国民は地震に対する意識を買えたはずだ。地震はいつ起こるか分からない。ただ、日本人は地震を多く経験しているわけで、地震に対する意識については他の国よりも高いはずなのだ。

だからこそ、もう一度、地震が起きた際にどのような行動をとればいいのかを考えていただきたいのだ。

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