学校ALTの反応(英検1級)

学校のALTをやっているアメリカ人の知り合いがいるので、英検1級の問題をさっそく解いているようにお願いをしてみた。以下は彼女の感想。

語彙問題:「ん?」

頻繁に目にすることがない単語たちが並んでいるとのこと。確かに見たことはあるんだけれども、日常生活において頻繁に目にすることがないというか。少し専門的な単語も入っているというか。お堅い単語が入っているような印象を持ったという。

しかし、そうは言っても、まったく意味が分からないというわけではなく、即答するのは難しいけれども、全く答えられないというわけではないということで。一応、各問題についてはしっかりと答えていた。ただし、自信はなかった様子。

長文問題:「自信がない」

少し抽象的な内容も入っていて、書いてある内容については分からないわけではないが、答えが本当に合っているのかどうか不安を覚えるレベルらしい。

隣で見ていて、顔をしかめることが数回。ネイティブスピーカーであっても、そう簡単には解かせてはくれないレベルであることは確かだ。一応、正答率は100%であったものの、即答が出来たわけではなく、”Maybe…”という一言を付け加えたうえで解答をしていた。

エッセイ:「難しい」

なかなか意見を持つのは難しいかなと。限られた時間の中で、トピックについて書くというのは普段から練習をしていないと難しいものがあるという。

結論:「合格することは私よりも英語が上手いということ」

結論から言うと、英検1級に合格することは「私(ALT自身)よりも英語力がある」ということだ。という風に彼女は言っていた。使われている単語が難しく、もはや笑うしかないという状況が何度もあった。それくらい、難易度が高いということ。

ネイティブスピーカーが挑戦をしてみた時、まったく問題が解けないというわけではないが、しかしながら問題はネイティブスピーカーを平気で苦しめるほどに難しいという調査の結果を得ることが出来た。

次回の英検は1月21日(日)である。

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